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Parcours Saint-Germain

Le Parcours Saint germain est une manifestation annuelle d’art contemporain, qui propose une promenade artistique dans ce quartier mythique. Une trentaine d’artistes sont invités chaque année à créer des œuvres inédites, présentées dans les lieux emblématiques du quartier, Place Saint-Germain-des-Prés, dans la chapelle de l’Ecole nationale supérieure des beaux-arts, Place Furstenberg, chez Christian Dior, Louis Vuitton, au Café de Flore…

Cette exposition renoue avec une longue tradition qui fit de Saint-Germain-des-Prés, l’un des symboles de la vie culturelle parisienne.

www.parcourssaintgermain.com

Comité de soutien

M. Jean-Paul Claverie – Conseiller du Président – Groupe L.V.M.H
M. Jean-Pierre Lecoq – Conseiller de Paris, Maire du 6e arrondissement
M. Miroslav Siljegovic et Mme Monique Mouroux – Comité Saint-Germain-des-Prés
M. Alfred Pacquement – Directeur du Musée national d’art moderne – Centre Georges Pompidou
M. Henry-Claude Cousseau – Directeur de l’Ecole nationale supérieure des Beaux-Arts de Paris
Mme Pascale Le Thorel – Critique d’art et Directrice des éditions de l’Ecole des Beaux-Arts de Paris
M. Alain Reinaudo – Directeur adjoint, département des échanges artistiques de CulturesFrance
Mme Marie-Laure Jousset – Responsable et conservateur du design – Centre Georges Pompidou
Mme Anne-Marie Charbonneaux – Présidente des amis du Jeu de Paume
M. Hervé Mikaeloff – Consultant en art contemporain
M. Gilles de Bure – Critique d’art
M. Kamel Mennour – Galeriste
Mme agnès b – Créatrice
M. Jean-Charles de Castelbajac – Créateur
M. Olivier Massart – La Mode en Images
Mme Sylvie Winckler – Collectionneur
Mme Astrid de T’Sercleas – Journaliste
Melle Carole Chrétiennot – Café de Flore (télécharger interview PDF)
Mme Sandra Mulliez – Collectionneur

FRANCK SCURTI

FRANCK SCURTIリターン

FRANCK SCURTI

FRANCK SCURTI AU CAFÉ DE FLORE

Galerie Michel Rein

« Le travail de Franck Scurti [né en 1965] est difficilement répertoriable [car] l’artiste se place dans un mouvement qui est moins celui de la quête, du projet, que de la trouvaille et de l’attention au moment. […] Franck Scurti vagabonde à travers le monde et rapporte de ses déplacements des émissions de signes, souvent mineures, peu perceptibles, sans grande portée. […] Franck Scurti n’est pas un inventeur : il agence, compare, hybride, agrandit et déforme au besoin. La matière est prête, formatée, les discours ont été prononcés, les usages décidés, les idéologies bien en place. Reste à l’artiste la possibilité infinie de faire jouer des éléments dont la rigidité et la fixité ne sont que de façade ; reste à emmêler les origines et les fonctions, les références et les attributs. » Extrait du texte de Elisabeth Wetterwald.

Pour le Parcours Saint-Germain, Franck Scurti investit le Café de Flore avec de nouvelles pièces de la série Still Life conçues spécifiquement pour ce lieu emblématique de la vie culturelle parisienne.

LE GUN

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LE GUN

LE GUN est un collectif fondé en 2004 par cinq artistes anglais (Neal Fox, Robert Rubbish, Stéphanie Von Reiswitz, Chris Bianchi et Bill Bragg) qui publie un magazine éponyme d’illustrations narratives. Le collectif conçoit également des installations et dessins à grande échelle qui mêlent esthétiques punk, pop et surréaliste.

À l’occasion de Parcours Saint-Germain. LE GUN investit le célèbre Café de Flore. À l’étage est reconstitué le Bar des Cornichons qui était le point de rendez-vous d’un groupe d’artistes surréalistes des années 1920, obsédés par le noir et blanc, nommé le Calamar Noir. L’animal était la projection de leur imaginaire et de leurs désirs latents alors que l’encre noire symbolisait le liquide de la création. Le soir du 25 septembre 1925, après que les cinq membres qui composaient le groupe du Calamar Noir se soient réunis autour d’un banquet noir et blanc gargantuesque, ils trouvèrent tous mystérieusement la mort dans des circonstances différentes et restées inconnues… LE GUN laisse planer le doute sur la réalité de ce groupe dont il s’est déjà inspiré pour réaliser une exposition à la Galerie Suzanne Tarasiève en 2012.

ジャンヌ・スースプルガス

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ジャンヌ・スースプルガス

ジャンヌ・スースプルガスは、様々な分野にわたり活躍する芸術家で、私たちの嗜癖や妄想からインスピレーションを得ています。カフェ・ド・フロールのために、ジャンヌ・スースプルガスは、テーブルセットとデッサンシリーズを制作しました。この新しいシリーズには、そのデッサン「コンテナ」の基本であるボトルが描かれています。ここでは、容器がボトルにとって代わり、飲み物の名前の代わりに単語が書かれています。そしてその単語をつなげると1つの文章が浮き上がります。これらは2つのことに由来しています。1つは、スースプルガスが10歳の時から読んできた本の中から集められたもの。もう一つは、作家たちに特別に依頼したものです。ユーモアと詩的な美しさを用い、スースプルガスは伝説的なカフェと文学に寄せる特別な思いを表現しています。

カミーユ•アンロ

カミーユ•アンロリターン

カミーユ•アンロ

フランス人芸術家、カミーユ•アンロは1978年に誕生し、ニューヨークを拠点に作品の制作に取り組んでいます。まず、音楽とデッサン、画像を組み合わせたビデオ作家として名を知られた彼女は、美術史として一般的に認められるカテゴリーに旋風を巻き起こしました。ハイブリッドなオブジェや背徳的なオブジェを使用することは、私たちが持つ型にはまった現実の見方をかき乱します。彼女は、神話と現実のわずかな隙間に焦点を当てるのです。彼女の作品は、すでにポンピドゥーセンターやパリ市立近代美術館、パレ・ド・トーキョーで取り上げられており、「Parcours Saint-Germain」のために、彼女は伝説的でもあり歴史を体現するカフェ・ド・フロールを用いてカスタマイズされたプロジェクトを立ち上げます。

スリーズ・ドゥセード

スリーズ・ドゥセードリターン

スリーズ・ドゥセード

スリーズ・ドゥセードにとって、写真は覚めたばかりの夢を表現するツールです。舞台やインスタレーションの製作に情熱を抱くドゥセードの作品は、人間とオブジェの間に存在する関係を強調するものです。思考の中に迷い込んだ人物の恐怖や妄想、幻想が装飾やオブジェに反映されます。

「Parcours Saint-Germain」のためにスリーズ・ドゥセードは、フロールやイベントを取り巻く、サン=ジェルマン=デ=プレの人々を取り上げた新しいシリーズを発表します。

「場を作り変え、オブジェを自分のものにして別のことを表現できる瞬間が好きなのです。歴史を明らかにするのではなく、ほのめかすことが好きなのです」

ローナ・ビットナー

ローナ・ビットナーリターン

ローナ・ビットナー

NY出身のビットナーは、写真を通しショーの世界を表現しています。サーカスや芸人に関心を抱き、暗闇から突如としてスポットライトの中に現れるアクロバット芸人やトランプリン芸人、ピエロ、軽業師、綱渡り芸人などを写し出しています。最近の作品シリーズでは、舞台とその装飾に焦点を当てています。主人公たちによって解放されるベロアのカーテンやそのドレープ、スポットライト、シャンデリアで装飾された舞台が、光の効果と共に表現されます。

それぞれの写真に写しだされた舞台には、ほんの一瞬や舞台が終わった後を捉えたかのように、沈黙の中に沈み込んで動きがありません。ローナ・ビットナーは、演劇的な概念について思いをはせながら、この緊張感を写し出しています。

「ステージ」シリーズから7点の写真がカフェ・ド・フロールで展示されます。

ギ・リモーヌ

ギ・リモーヌリターン

ギ・リモーヌ

ギ・リモーヌは1958年、ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌに誕生し、パリを拠点に制作活動に取り組んでいます。 カフェ・ド・フロールでは、ゲームをテーマに画像を集めて作った「タピスリー」のエスプリあふれるテーブルセットを設置します。それらはまるで絵の具のパレットや、創造性豊かな子供部屋、ルールのないトランプの一部を思い出させます。また、カフェ・ド・フロールの窓や鏡にも、いくつかの作品が貼られています。 ギ・リモーヌは、写真、絵画、インスタレーションなど様々なツールを用い、ユニークで多種多様な、均一かつ多様化した作品を作っています。シリーズで作られるそれらの作品は、ミニチュアの花飾りや「タピスリー」、同色の小さなイメージを集めた大きな単色の四角形といった形をしています。

二コール・トラン・バ・ヴァン

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二コール・トラン・バ・ヴァン

写真の展示、2009529日から519日、カフェ・ド・フロール、パリ

二コール・トラン・バ・ヴァンはパリを拠点に制作活動に取り組んでいます。

二コール・トラン・バ・ヴァンは、カフェ・ド・フロールのために、ルイス・キャロルの作品からインスピレーションを得た新しい写真シリーズ「De l’autre côté du miroir(鏡の向こう側)」を制作しました。ニコールは、肉体と装飾品や人と環境の関係を取り上げ、二重のだまし絵を作り上げました。鏡に映ったものを撮影し、展示したこの作品は、現実のものとそうでないものの間の曖昧さを表現しています。

それが鏡ではなく作品であることに気付かない人々がまず驚くことは、鏡に自分の姿が映っておらず、刻印が体につけられた人々が代わりに映っているということです(モチーフは、壁灯や天井灯からインスピレーションを得たもの)。椅子やモデルに刺繍されたモチーフは、想像の空間から飛び出し、実際の空間に浸透します。魅力的でもあり、威嚇的でもあるこの作品は、私たちを不思議な詩的雰囲気の中に取り込むことでしょう。

ナターシャ・ルスユー

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ナターシャ・ルスユー

524日から619日、カフェ・ド・フロール

ナターシャ・ルスユーとシェフ、アラン・パッサール

野菜のジュレやサラミを頭に飾ったいつものモデルたちが、整形手術や新しい料理、ボディーアートをミックスしたもののように、生のフューチャリストのビジョンを紹介します。

ナターシャ・ルスユーは、今回ここにミュージックホールのタッチを追加。カフェ・ド・フロールには、食料がついた足の刺激的な写真が展示され、客が盗み見するしかできないようなキャバレーの1シーンを彷彿とさせます。

マイケル・リン

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マイケル・リン

530日から620日、カフェ・ド・フロール、パリ

マイケル・リンは1964年東京で誕生し、台湾とパリを拠点に制作活動に取り組んでいます。

このイベントの間、カフェ・ド・フロールは、香水の瓶を彷彿とさせるような刺激的なカラーの植物や花のアラベスクで彩られます。マイケル・リンは若い頃に台湾を離れ、ニューヨークに居を構え、デザインを勉強しました。1993年に台湾に戻った彼は、日本と台湾の伝統的なプリント生地を用い、花をモチーフにした作品を制作し始めました。

マイケル・リンの作品は、美しい装飾と建築の中でその輝きを放ちます。壁や床、家具などすべてのスペースを使って描かれたモチーフに囲まれ、訪れる人々はその世界に浸ることができるでしょう。

エルヴィン・ヴルム

エルヴィン・ヴルムリターン

エルヴィン・ヴルム

エルヴィン・ヴルムは1954年オーストリアで誕生しました。現在、ウィーンを拠点に制作活動に取り組んでいます。

Parcours Saint Germain」のために、エルヴィン・ヴルムはカフェ・ド・フロールやサン=ジェルマン=デ=プレに通う人々で、1分間の彫刻の新しいシリーズを制作します。これは1997年以降、ヴルムを有名にしたコンセプトで、使い方を変えた日常用品を用い、人物をとっぴな状況に置くものです。作品はまず、ヴルムが指示を文書とデッサンで「モデル」に手渡すことから始まります。フレデリック・ベグベデ、クリスチャン・ラクロワ、ナタリー・リキエルなどが、ヴルムの作品で役割を担います。

ステファン・カレ

ステファン・カレリターン

ステファン・カレ

ステファン・カレはカフェ・ド・フロールの装飾を変え、既存のシャンリアを一時的にガラスでできた6つのマルチカラーの天井灯で置き換えます。このプロジェクトは、1994年以降、カレが取り組んできた「現代の『虚栄』のパラダイムとして装飾品やカラー、オブジェを使用する」というテーマに関連しています。

 

ステファン・カレは1967年、アラスで誕生しました。彼はパリに居を構え、制作活動に取り組んでいます。「パンチ」の聞いた表現と繊細な表現の間で、ステファン・カレはデザインと彫刻を無造作に組み合わせた作品を生み出しています。ダイナミックで膨らみのある作品は、想像と神話の世界を彷彿とさせます。漫画から直接取り上げられたものや、おとぎ話により近い作品もあります。その作品は常に進化した状態を表しています。

クロード・リュトー

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クロード・リュトー

文学のカフェが日によって異なる単色のキャンバスに。

1941年に誕生したクロード・リュトーは、ヴォークレソンに居を構え、制作活動に取り組んでいます。彼は壁と同じ色のキャンバスを使い、壁の色が変わるたびにそれに合わせて色を塗り替えるという作風で知られています。

リュトーは限られた時間の中で単色の絵画を提案し、コンセプトは作者の存在の有無に関係なく実現され、事前にその仕上がりを想像することができないというものです。2つ目の方法は1つ目を補完するもので、壁が塗装されない場合は、キャンバスにも色がつけられないというものです。この色が付けられない作品は、1992年の国立近代芸術美術館での展覧会など、数多くの展覧会を通して発展されました。